Format Atlas

FORMAT COMPARISON

ODT vs PDF

ODTは編集可能な文書形式、PDFは固定レイアウトの配布に使われます。共同編集と最終閲覧・印刷を分けて選びます。

最終確認: 2026-09-22

ODTとPDF、どちらを選ぶ?

内容を更新・共同編集する段階はODT、レイアウトを固定して配布・印刷する段階はPDFを候補にします。

ODT向き

編集可能な文書の作成・OpenDocument対応環境での文書交換

  • オープンな文書形式で表・画像・スタイルを含む原稿を編集する場面
  • 対応するワープロソフト間で文書を受け渡す場面

PDF向き

文書配布・印刷用データ

  • レイアウトを保つ共有
  • 配布資料

基本情報を比較

ODTとPDFの主な違いを確認できます。

項目ODTPDF
拡張子.odt.pdf
MIME Typeapplication/vnd.oasis.opendocument.textapplication/pdf
主な用途編集可能な文書の作成・OpenDocument対応環境での文書交換文書配布・印刷用データ
開く方法ODT対応のワープロソフトで開きます。共同編集や外部提出では、相手がODTを扱えるか、フォント・表・画像・コメントが意図どおりに表示されるかを確認します。ブラウザやPDFリーダーで開けます。
書き出し・変換受け手が編集しない最終版を渡すときはPDFへ書き出す選択肢があります。ODTからDOCXへ変換する場合も、見出し、表、画像、改ページ、コメントなどを変換後の環境で確認します。用途に応じて印刷、テキスト抽出、画像化などを行います。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

オープンな文書形式で表・画像・スタイルを含む原稿を編集する場面

編集可能な文書の作成・OpenDocument対応環境での文書交換

ODT向き

対応するワープロソフト間で文書を受け渡す場面

編集可能な文書の作成・OpenDocument対応環境での文書交換

ODT向き

レイアウトを保つ共有

文書配布・印刷用データ

PDF向き

配布資料

文書配布・印刷用データ

PDF向き

確認ポイント 1

ODTはOpenDocumentの編集可能な文書形式

使い分け

確認ポイント 2

PDFは固定レイアウトの配布に使われる

使い分け

選ぶ理由を詳しく

  • 更新しやすさと表示の固定性が異なる

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参考資料・仕様