形式比較一覧
用途や特性の違いを比べて、今の目的に合う形式を選びます。
AAC vs MP3.aac / .mp3AACとMP3はいずれも非可逆の音声コーデックです。どちらが常に高音質・小容量かではなく、配信先、再生機器、格納するコンテナ、必要な互換性で選びます。AAC vs Opus.aac / .opusAACとOpusはいずれも非可逆音声コーデックですが、配信先や利用環境の想定が異なります。AACは動画や音声のコンテナで広く使われ、Opusは低遅延の通信やWeb配信で選ばれることがあります。AI vs EPS.ai / .epsAIとEPSはともにIllustratorや印刷制作で見かけるベクター形式ですが、AIはIllustratorで編集を継続するネイティブな制作データ、EPSはPostScript系ワークフローで図版を交換する形式です。どちらが優れているかではなく、引き継ぐ作業内容と相手の対応環境で選びます。AI vs PDF.ai / .pdfAIはIllustratorの編集元、PDFは閲覧・印刷用の固定レイアウト配布に使われます。制作を続ける用途と最終配布を分けます。AI vs PSD.ai / .psdAIとPSDはともにAdobeの編集用ファイルですが、AIは図形・ロゴ・イラストなどベクター中心の制作元、PSDは写真合成やピクセル編集を含むラスター画像の制作元です。最終配布ではなく、編集する素材の性質で選びます。AI vs SVG.ai / .svgAIとSVGはいずれもベクター図版を扱えますが、AIはAdobe Illustratorで制作を続けるための作業ファイル、SVGはWebや幅広い環境で配布・表示するためのオープンなベクター形式です。制作工程と公開先を分けて選びます。AIFF vs FLAC.aiff · .aif / .flacAIFFは音声制作で使われるコンテナ形式で、非圧縮PCMを格納する例が多くあります。FLACはPCM音声を可逆圧縮し、復号後に元の音声データを再現する形式です。AMR vs MP3.amr / .mp3AMRとMP3は用途が異なる音声形式です。AMRは音声通信系で使われることがあり、MP3は汎用の音声配布で広く扱われます。APNG vs WebP.apng · .png / .webpAPNGとWebPはいずれもアニメーションと透過を扱えます。APNGはPNG系の可逆アニメーション、WebPはWeb配信用画像形式として使われます。Apache Arrow IPC vs CSV.arrow · .feather · .arrows / .csvApache Arrow IPCとCSVは表形式データの交換に使えますが、Arrowは型や列構造を保つバイナリ形式、CSVは区切り文字を使うプレーンテキスト形式です。Apache Arrow IPC vs netCDF.arrow · .feather · .arrows / .nc · .nc4 · .cdfApache Arrowは言語間のデータ交換と分析処理を想定した列指向メモリ形式とシリアライズ仕様です。netCDFは名前付き次元・変数・属性で科学データセットを表し、座標・時刻・単位などを記述できます。Apache Arrow IPC vs ORC.arrow · .feather · .arrows / .orcApache Arrowはプロセス内分析やシステム間転送向けの言語非依存な列指向メモリ表現です。ORCは行をstripeに分け、列データ・索引・統計を保持する列指向ファイル形式で、分析時の読取量を抑える設計です。Apache Arrow IPC vs Parquet.arrow · .feather · .arrows / .parquetArrow IPCとParquetはどちらも列指向データを扱いますが、Arrow IPCは主にプログラム間の高速な交換、Parquetは分析データの保存と取得に向いています。Apache Arrow IPC vs Zarr.arrow · .feather · .arrows / .zarrApache Arrowは列指向データを言語間で共有するメモリ形式とシリアライズ仕様です。ZarrはN次元配列をチャンクとメタデータに分けてストアに保持する形式です。AVI vs MOV.avi / .movAVIはRIFF系の動画コンテナで、既存のWindows環境で使われてきました。MOVはAppleのQuickTime File Formatに基づき、映像制作で広く使われます。拡張子だけでは内部コーデックや再生互換性は分かりません。AVI vs MP4.avi / .mp4AVIとMP4は動画コンテナです。どちらも拡張子だけで再生性を断定せず、内部の映像・音声コーデックを確認します。AVI vs WebM.avi / .webmAVIは既存のWindows系動画資産や対応ソフトで扱われるコンテナです。WebMはWeb配信を主眼としたコンテナで、内部コーデックと配信先の対応を確認して選びます。AVIF vs JPEG.avif / .jpg · .jpegAVIFはWeb画像の容量最適化に使える新しい選択肢で、透過なども扱えます。JPEGは写真配信で広く対応される非可逆形式です。画質・容量と配信先の対応で選びます。AVIF vs WebP.avif / .webpAVIFとWebPはどちらもWeb画像向けで、非可逆・可逆圧縮や透過などを扱えます。画質・容量・生成速度・対象環境を同じ画像で比較し、必要なら複数形式を配信します。Avro vs CBOR.avro / .cborApache Avroはスキーマに従ってレコードを符号化し、reader/writer schemaの解決やコンテナファイルを提供します。CBORはJSONデータモデルを拡張する汎用バイナリ形式で、バイト列やタグ等を直接表現します。Avro vs JSON.avro / .jsonApache Avroはスキーマに基づくデータ直列化システムで、compactなバイナリ符号化とスキーマを含むObject Container Fileを提供します。JSONは人が読めるテキスト交換形式で、Avro自体にもJSON符号化があります。Avro vs ORC.avro / .orcAvroはスキーマ付きレコードの連携に、ORCは型情報を持つ列指向データの分析保存に使われます。Avro vs Parquet.avro / .parquetAvroはスキーマ付きレコードのシリアライズに使われ、Parquetは大規模分析向けの列指向データ保存に使われます。Avro vs Protocol Buffers schema.avro / .protoApache Avroはデータとwriter schemaを結び付け、reader schemaとの解決を行う直列化システムです。Protocol Buffers(Protobuf)は`.proto`定義とフィールド番号からコードを生成し、番号を含むwire formatでメッセージを符号化します。BAM vs CRAM.bam / .cramBAMはBGZFで圧縮したアラインメント表現です。CRAMは参照配列との差分などを使って圧縮し、設定により保持される情報が異なります。BED vs bigBed.bed / .bb · .bigBedBEDは領域のテキスト、bigBedはBED型データの索引付きバイナリです。BED vs GFF3.bed / .gff3 · .gffBEDは領域の指定、GFF3は型や属性・親子関係を含む注釈に向きます。bedGraph vs bigWig.bedGraph / .bw · .bigWigbedGraphは区間と値のテキスト、bigWigは索引付きの数値トラックです。BMP vs PNG.bmp / .pngBMPはWindows系の既存ビットマップ資産で見かける形式、PNGは透過を含む図版やWeb画像で使いやすい可逆形式です。新規作成か、既存要件かで選びます。BMP vs TIFF.bmp / .tif · .tiffBMPとTIFFは用途や対応するソフトが異なるラスター画像形式です。画像の色、圧縮、メタデータ、受け手の環境を確認します。Brotli vs GZIP.br / .gz · .gzipBrotliとgzipはどちらも可逆圧縮でHTTP配信にも使われます。BrotliはWebテキストの圧縮に使われることがあり、gzipは幅広い既存ツールとの互換性があります。Brotli vs Zstandard.br / .zstBrotliとZstandard(zstd)は異なる可逆ストリーム形式です。BrotliはWebコンテンツ符号化brで使われ、Zstandardは調整可能なフレーム圧縮、ストリーム処理や辞書利用などに対応します。BSON vs JSON.bson / .jsonBSONは長さ情報を持つバイナリ文書形式で、JSONに似た文書構造に加えて日付、バイナリ、ObjectId等の型を表現します。JSONはRFC 8259のテキスト形式で、可読性と幅広いツール対応が強みです。BSON vs MessagePack.bson / .msgpack · .mpkBSONとMessagePackはどちらもバイナリのドキュメント風データを表せますが、BSONはMongoDB由来の型付き文書表現、MessagePackは汎用のオブジェクト直列化形式です。BUFR vs GRIB.bufr · .buf / .grib · .grb · .grib2 · .grb2BUFRとGRIBはWMOのバイナリ気象コード形式ですが、BUFRは多様な観測データ、GRIBは主に規則的な格子データの交換に使われます。BZIP2 vs GZIP.bz2 · .bz / .gz · .gzipBZIP2とGZIPは単一ファイルの可逆圧縮で使われます。実際の圧縮率、処理時間、展開環境はデータと設定で変わります。CBOR vs JSON.cbor / .jsonCBORはJSONデータモデルを拡張したバイナリ交換形式で、バイト列やタグ、整数幅などJSONにない値を表せます。JSONは人が読めるテキスト交換形式で、Web APIや設定ファイルなど幅広い環境で使われます。CBOR vs MessagePack.cbor / .msgpack · .mpkCBORとMessagePackはどちらもJSONに似た値をバイナリへ直列化します。CBORはプロトコル用のタグや決定的エンコード規則を標準化し、MessagePackは汎用オブジェクトのコンパクトな符号化を提供します。CRT vs DER.crt · .cer / .derCRTは証明書ファイルによく使われる拡張子で、DERは証明書などのASN.1データを表すバイナリエンコードです。直接の形式比較というより、ファイルの種類とエンコード規則の違いです。CRT vs PEM.crt · .cer / .pemCRTは証明書に使われる拡張子、PEMは証明書や鍵などを表せるテキストエンコードです。両者は同じ分類ではありません。CRT vs PFX.crt · .cer / .pfx · .p12CRT/CERは一般にX.509証明書ファイルを指し、PFX/P12は証明書や秘密鍵を格納できるPKCS#12コンテナです。役割が異なり、拡張子だけではエンコードや内容を判断できません。CSR vs CRT.csr / .crt · .cerCSRは認証局へ提出する証明書署名要求、CRTは発行済みの証明書に使われる拡張子です。証明書発行の前後で役割が異なります。HTML vs CSS.html · .htm / .cssHTMLはWebページの構造と内容を記述し、CSSはその表示やレイアウトを指定します。競合する形式ではなく、通常は組み合わせて使います。CSV vs JSON.csv / .jsonCSVは行と列で表データを受け渡すテキスト形式です。JSONはオブジェクトや配列など階層を持つ構造化データを表します。表形式か、入れ子を含むデータかで選びます。CSV vs ODS.csv / .odsCSVは値を交換するためのテキスト形式で、数式や書式、複数シートを保持しません。ODSはシートや数式、書式を含めて編集を続けられる表計算ブックです。CSV vs Parquet.csv / .parquetCSVは人が読めるテキストとして表データを交換する形式です。Parquetは分析基盤で効率よく保存・読み取りする列指向バイナリ形式です。データを配るのか、大規模分析に使うのかで選びます。CSV vs XLS.csv / .xlsCSVは単一の表データをテキストで交換する形式、XLSは旧世代Excelの表計算ブック形式です。値だけを渡すか、数式や書式を含むブックを保つかで選びます。CSV vs XLSX.csv / .xlsxCSVは値だけを渡す単純な表データ形式、XLSXは数式・書式・複数シートを含む表計算ファイルです。DAE vs FBX.dae / .fbxDAEはCOLLADAのXMLベース交換形式、FBXは3D制作ツール間で広く使われるシーン交換形式です。DDS vs PNG.dds / .pngDDSはゲーム・GPUテクスチャ向け、PNGは一般的な透過画像やWeb図版向けの形式です。DICOM vs JPEG.dcm / .jpg · .jpegDICOMは医療画像と検査属性を交換する標準、JPEGは画像画素を圧縮して広く表示・配布する形式です。臨床データの受け渡しか、一般的な画像の閲覧・共有かで使い分けます。DICOM vs TIFF.dcm / .tif · .tiffDICOMは医用画像と検査・装置などの属性を、SOP ClassとTransfer Syntaxに基づき交換する規格です。TIFFはタグと画像ディレクトリでラスター画像を格納する汎用形式で、医療検査のデータモデルをそのまま置き換えるものではありません。Digital Negative vs JPEG.dng / .jpg · .jpegDNGはカメラRAW情報を扱う公開形式です。JPEGは現像済みの画像を閲覧・共有する用途に広く使われます。DOC vs DOCX.doc / .docxDOCは旧世代Wordのバイナリ形式、DOCXはOffice Open XMLを基盤とする現行のWord文書形式です。DOC vs ODT.doc / .odtDOCは旧世代のWord文書に使われるバイナリ形式、ODTはOpenDocument系の編集可能な文書形式です。どちらも編集用ですが、対応ソフトや表示の再現性は異なります。DOC vs RTF.doc / .rtfDOCとRTFはどちらも文書を保存できますが、DOCはWord 97–2003世代のバイナリ形式、RTFは異なるアプリ間で書式付き文書を交換するための形式です。受け手の環境と保持したい機能で選びます。DOCX vs HTML.docx / .html · .htmDOCXはワープロ文書を編集・受け渡しする形式、HTMLはブラウザーで表示するWebページの構造を記述する形式です。文書を共同編集するか、Webで公開するかを基準に選びます。DOCX vs Markdown.docx / .md · .markdownDOCXとMarkdownはいずれも文書を作れますが、DOCXは表・画像・書式を含む共同編集向けの文書形式、Markdownはプレーンテキストで履歴管理しやすい軽量マークアップです。編集する相手と必要な書式で選びます。DOCX vs RTF.docx / .rtfDOCXは本文、スタイル、表、画像などを含めて編集を続ける現行の文書形式です。RTFは基本的な文字装飾や段落書式を含めた文書交換に使われますが、高度な編集機能や複雑なレイアウトの保持には向きません。DWG vs DXF.dwg / .dxfDWGはCAD図面を保存するネイティブ形式として広く使われます。DXFはCADデータ交換のために設計され、異なるアプリ間で図面情報を受け渡す場面に向きます。受け手のソフトと必要な要素で選びます。DWG vs STEP.dwg / .step · .stpDWGはAutoCADなどで使われるCAD図面のネイティブ形式です。STEPは製品・3D CADデータをシステム間で渡すための中立的な交換形式です。図面の編集を続けるのか、3Dモデルを受け渡すのかで選びます。DXF vs IGES.dxf / .iges · .igsDXFとIGESはCAD間で設計データを受け渡すための交換形式です。DXFはAutoCAD系を含むCAD環境で広く使われ、IGESは主に曲線・サーフェスなどの形状交換に使われてきました。必要な形状と受け側ソフトの対応で選びます。E57 vs LAS.e57 / .lasE57はスキャンの3D点、画像や取得情報を交換する形式です。LASはLiDAR等の点レコードと属性を標準化する形式で、用途が重なっても構造は異なります。EML vs MBOX.eml / .mbox · .mbxEMLは一通のメール、MBOXは複数のメールをまとめるメールボックス形式です。保存したい単位で選びます。EPS vs PDF.eps / .pdfEPSとPDFはどちらも印刷・制作工程で扱われることがありますが、EPSはPostScript系ワークフローの図版交換、PDFは固定レイアウトの文書・成果物の閲覧と配布に向く形式です。受け渡す対象が図版か完成した文書かで選びます。EPS vs SVG.eps / .svgEPSとSVGはいずれもベクター図版を扱えますが、EPSはPostScript系の既存印刷・制作ワークフローでの図版交換、SVGはブラウザを含むWeb配信向けのオープンなベクター画像形式です。配信先と受け手の利用環境から選びます。EPUB vs DOCX.epub / .docxEPUBは読書アプリ向けの電子書籍パッケージ、DOCXは編集を続けるためのワープロ文書です。読むための配布か、文書の共同編集かで選びます。EPUB vs PDF.epub / .pdfEPUBとPDFはどちらも文書配布に使われますが、EPUBは画面に合わせて本文を流す電子書籍、PDFは見た目を固定しやすい文書配布で役割が異なります。FASTA vs FASTQ.fasta · .fa / .fastq · .fq · .fastq.gz · .fq.gzFASTA単体は配列、FASTQは配列と塩基ごとの品質値を保存します。FBX vs glTF.fbx / .gltf · .glbFBXは3D制作シーンの交換に使われ、ツールの対応範囲に応じてリグやアニメーションを扱えます。glTFはアプリやWebでの3Dアセットの効率的な配信・実行時利用を目的とします。FBX vs OBJ.fbx / .objFBXはメッシュ、リグ、アニメーション、材質など幅広いシーン情報を含められる形式ですが、実際に引き継げる要素はアプリの対応状況によります。OBJはメッシュ形状の交換によく使われ、材質やテクスチャを別ファイルで参照する場合があります。FIT vs GPX.fit / .gpxFITはスポーツ機器の活動・センサー・イベントを格納するバイナリ形式で、GPXはウェイポイント・ルート・トラックを交換するXML形式です。FITS vs HDF5.fits · .fit · .fts / .h5 · .hdf5FITSは天文学データの交換・解析・保存を目的とした標準形式で、ヘッダーと複数のHeader/Data Unit(HDU)を持ちます。HDF5は用途を限定しない階層型コンテナで、アプリケーションがデータ構造や意味づけを設計します。FITS vs netCDF.fits · .fit · .fts / .nc · .nc4 · .cdfFITSは天文学データの交換・解析・保存を目的とする標準形式で、複数のHeader/Data Unit(HDU)に画像配列や表を格納します。netCDFは次元・変数・属性で科学データを記述し、気象・地球科学などで使われます。FITS vs Zarr.fits · .fit · .fts / .zarrFITSは天文学データをHeader/Data Unit(HDU)単位で記録する標準形式です。Zarrは多次元配列をチャンクに分け、メタデータとともにストアのキーとして保存する仕様です。FLAC vs AAC.flac / .aacFLACは可逆圧縮、AACは非可逆音声コーデックとして使われます。保存の忠実さと配信時の容量・対応を分けて選びます。FLAC vs WAV.flac / .wavFLACはPCM音声を元に戻せる可逆圧縮形式です。WAVは音声を格納するコンテナで、非圧縮PCMで広く使われますが、内部のコーデックを確認する必要があります。FlatGeobuf vs GeoPackage.fgb / .gpkgFlatGeobufは地物集合のバイナリ形式、GeoPackageは地理データを格納するSQLiteデータベースです。FLV vs MP4.flv / .mp4FLVは既存のFlash Video資産で見られる形式、MP4は一般的な動画配信で使われるコンテナです。新規配信か既存資産の移行かで考えます。GeoJSON vs JSON.geojson · .json / .jsonGeoJSONはJSONを基盤に地理空間情報を表す形式です。一般的なJSON設定やAPIデータとは、位置や形状の規則が異なります。GeoPackage vs GeoJSON.gpkg / .geojson · .jsonGeoPackageとGeoJSONは地理情報を扱いますが、GeoPackageはSQLiteベースの多層データベースコンテナー、GeoJSONは地物を表すJSONテキスト形式です。GeoPackage vs KML.gpkg / .kmlGeoPackageとKMLは地理情報を表しますが、GeoPackageは複数レイヤーやタイルを扱うSQLiteデータベース、KMLは地図やEarthブラウザーでの地理情報表示を記述するXML形式です。GeoParquet vs GeoPackage.parquet / .gpkgGeoParquetはParquetの地理規約、GeoPackageはSQLiteで管理する地理データ容器です。GeoTIFF vs netCDF.tif · .tiff / .nc · .nc4 · .cdfGeoTIFFはTIFF画像とタグを使い、ラスター画素を地理座標やCRSに結び付ける形式です。netCDFは名前付き次元・変数・属性で科学データセットを表し、複数の変数や時刻をまとめられます。GeoTIFF vs TIFF.tif · .tiff / .tif · .tiffGeoTIFFは地理参照タグを含むTIFFで、通常のTIFFはラスター画像を格納しても地理座標情報を持たない場合があります。GeoTIFF vs Zarr.tif · .tiff / .zarrGeoTIFFはTIFF画像に地理参照や座標参照系を表すタグを加える地理空間ラスタ形式です。Zarrは多次元配列をチャンクとメタデータに分けてストアへ保存する仕様で、地理的意味は用途ごとの規約に依存します。GGUF vs Safetensors.gguf / .safetensorsGGUFはGGML系の対応実装へ推論モデルを渡す形式です。Safetensorsは名前付きテンソルを保存し、モデル定義や実行環境は別に用意します。GIF vs APNG.gif / .apng · .pngGIFとAPNGはどちらも複数フレームを持てる画像形式です。GIFは単純な短いアニメーションの共有で広く扱われ、APNGはPNG系の可逆圧縮と透過を活かしたアニメーションで候補になります。GIF vs BMP.gif / .bmpGIFとBMPはどちらもラスター画像形式ですが、GIFは色数を抑えた画像や簡単なアニメーションの共有に向き、BMPはピクセルデータを比較的素直に扱うビットマップ形式です。用途とファイルサイズ、対応環境で選びます。GIF vs WebP.gif / .webpGIFとWebPは静止画・アニメーションの配信で比較されます。透過、アニメーション、対象ブラウザ、容量を実際の素材で確認します。glTF vs OBJ.gltf · .glb / .objglTFはWeb・リアルタイム表示向けに材質やアニメーションを含む3Dアセットを配信しやすい形式、OBJは形状を中心に受け渡しやすいメッシュ形式です。glTF vs USD.gltf · .glb / .usd · .usda · .usdc · .usdzglTFは3Dモデルやシーンをアプリへ効率よく配信し、読み込むための形式です。USDは複数のアセットやレイヤーを合成するシーン記述基盤で、大規模な3D制作や共同作業の工程で使われます。GML vs GeoJSON.gml · .xml / .geojson · .jsonGMLはXMLとアプリケーションスキーマで地物を表します。GeoJSONはJSONで形状と属性を表し、ここではRFC 7946の座標規則を基準に比較します。GPX vs KML.gpx / .kmlGPXはGPSのウェイポイント・計画ルート・記録トラックを交換するXML形式です。KMLは地図・地球儀上で地物を表示するため、形状に加えて名前・説明・スタイル・フォルダー等を表せます。GRIB vs netCDF.grib · .grb · .grib2 · .grb2 / .nc · .nc4 · .cdfGRIBとnetCDFはどちらも気象・地球科学データに使われますが、GRIBは配布される格子メッセージ、netCDFは変数・次元・属性を持つ科学データセットを扱います。GRIB vs Zarr.grib · .grb · .grib2 · .grb2 / .zarrGRIBは気象予報・解析の格子場を、製品情報や格子定義、データ表現を含むメッセージとして交換する形式です。Zarrは多次元配列をチャンクとメタデータに分け、ストアのキーとして保存する仕様です。GTF vs GFF3.gtf / .gff3 · .gffGTFとGFF3は9列の注釈ですが、属性構文と関係の表し方が異なります。GZIP vs XZ.gz · .gzip / .xzGZIPとXZはいずれも単一ファイルの可逆圧縮で使われます。配布先の対応、圧縮・展開にかかる時間、実際のファイルでの結果を確認します。GZIP vs ZIP.gz · .gzip / .zipGZIPとZIPは圧縮に使われますが、GZIPは単一ファイルの圧縮、ZIPは複数ファイルをまとめるアーカイブとして使われる点が異なります。HDF5 vs netCDF.h5 · .hdf5 / .nc · .nc4 · .cdfHDF5は階層的なデータを格納する汎用コンテナ形式、netCDFは科学データ向けのデータモデルとAPIを備える形式群です。netCDF-4はHDF5を基盤にしますが、任意のHDF5ファイルがnetCDF-4として読めるわけではありません。HDF5 vs Zarr.h5 · .hdf5 / .zarrHDF5はグループやデータセットを単一のコンテナ内に階層化する汎用形式です。Zarrはチャンク化した多次元配列とメタデータをストア内の別々のキーとして表現し、ファイルシステムやオブジェクトストレージでの利用を想定します。HEIF vs AVIF.heif · .heic / .avifHEIFとAVIFはいずれもISO BMFF系の構造を利用しますが、AVIFはAV1 Image File Format仕様に基づく形式です。コーデック、対応環境、撮影・Web配信の流れを分けて選びます。HEIF vs JPEG.heif · .heic / .jpg · .jpegHEIFとJPEGはいずれも写真で使われますが、HEIFは画像を格納するフレームワーク、JPEGは広く対応される画像形式です。画質・容量だけでなく、受け手の互換性と撮影・配布の流れで選びます。HEIF vs WebP.heif · .heic / .webpHEIFとWebPは画像の保存・配信で使われる形式です。利用する端末、アプリ、ブラウザ、変換経路を分けて確認します。HTML vs Markdown.html · .htm / .md · .markdownHTMLはWebページの構造を記述し、Markdownは簡潔な文書記法として使われます。公開先が何を受け入れるかで選びます。ICO vs PNG.ico / .pngICOは複数サイズのアイコン画像をまとめるWindows系のアイコン用コンテナ、PNGは単体の透過画像として広く使える形式です。アイコンの配信先が求める形式で選びます。iCalendar vs CSV.ics / .csvICSは予定や繰り返し、タイムゾーンを表すカレンダー交換形式、CSVは表データの交換形式です。予定情報の意味を保てるかで選びます。ISO Image vs ZIP.iso / .zipISOはディスクイメージ、ZIPは圧縮アーカイブとして使われます。保存したいのがディスク構造か、単に複数ファイルをまとめることかで選びます。JPEG vs BMP.jpg · .jpeg / .bmpJPEGは写真の保存や容量を抑えた配布によく使われる非可逆圧縮の画像形式です。BMPはWindows系の処理でも使われるビットマップ形式群です。圧縮方式、画像の内容、受け手のソフトで比較します。JPEG vs PNG.jpg · .jpeg / .pngJPEGとPNGは用途が大きく異なります。写真ならJPEG、透過や図版ならPNGが基本です。JPEG vs TIFF.jpg · .jpeg / .tif · .tiffJPEGは写真の軽量な配信向け、TIFFはスキャンや印刷・制作工程での画像受け渡し向けです。用途だけでなく、TIFFの圧縮方式や色・ページ設定も確認して選びます。JPEG vs WebP.jpg · .jpeg / .webpどちらも写真のWeb配信で候補になりますが、WebPは透過も扱えます。JSON vs TOML.json / .tomlJSONはAPIやプログラム間のデータ交換に広く使われる形式です。TOMLは人が読み書きするアプリケーション設定を意識した形式で、コメントやテーブルを使って構造を表せます。JSON vs YAML.json / .yaml · .ymlJSONはAPIやプログラム間のデータ交換で広く使われる厳密なテキスト形式です。YAMLは設定ファイルなど、人が読み書きするデータ表現に向く構文を持ちます。処理系と用途で選びます。JSON5 vs JSON.json5 / .jsonJSON5はJSONのデータモデルを保ちながら、人が手書きしやすいようコメント、識別子形式のキー、単引用符、末尾カンマ、16進数などを追加する構文拡張です。標準JSONは厳密な構文で、Web APIや汎用パーサーとの相互運用に広く使われます。JSON Lines vs Avro.jsonl · .ndjson / .avroJSON LinesはUTF-8の各行に独立したJSON値を記録し、1件ずつ処理や追記ができます。Avroはスキーマに基づいて型付きレコードを直列化し、Object Container Fileには書き手のスキーマとデータブロックを格納できます。JSON Lines vs CSV.jsonl · .ndjson / .csvJSON Linesは1行ごとに独立したJSON値を置くテキスト慣習、CSVは区切り文字で列を並べる表形式です。JSON Linesはレコードごとの異なる構造やネストした値を表しやすく、CSVは同じ列を持つ表データの受け渡しに向きます。JSON Lines vs JSON.jsonl · .ndjson / .jsonJSON Lines(newline-delimited JSON)はUTF-8テキストで、各行に独立した有効なJSON値を1つ置くレコード指向の慣習です。通常のJSONは1つのJSONテキストとして値全体を表すため、JSON Linesは複数レコードの逐次処理や追記に向きます。JSON Lines vs Parquet.jsonl · .ndjson / .parquetJSON Linesは各行に独立したJSON値を記録するUTF-8テキストです。Parquetは行グループと列チャンクを持つバイナリ列指向ファイルで、ログの取り込みと分析用保存では選ぶ基準が異なります。JPEG XL vs AVIF.jxl / .avifJPEG XLとAVIFはいずれも新しい画像圧縮の選択肢です。どちらが適切かは機能名だけで決めず、配信先の対応、エンコード、画質、容量を確認します。JPEG XL vs JPEG.jxl / .jpg · .jpegJPEG XLとJPEGは画像圧縮の選択肢です。対応環境を確認し、同じ画像を実際にエンコードして容量と見え方を比べます。JPEG XL vs PNG.jxl / .pngJPEG XLとPNGは画像の用途や対応環境が異なります。透過、可逆性、配信先、実際の画像内容を確認して選びます。JPEG XL vs WebP.jxl / .webpJPEG XLとWebPはいずれもWeb画像の候補になりますが、仕様、対応環境、既存ワークフローは異なります。Keras vs ONNX.keras / .onnx.kerasはモデル構成・重みと存在するoptimizer状態などをKerasで保存します。ONNXは演算グラフを対応ランタイムへ受け渡すモデル表現です。LAS vs LAZ.las / .lazLASは点群の点レコードを非圧縮で格納し、LAZは対応するLASデータを可逆圧縮します。容量だけでなく読み手の対応版も選択基準です。LZ4 vs Zstandard.lz4 / .zstどちらも可逆圧縮ですが、LZ4フレームとZstandardフレームにバイト列の互換性はありません。M4A vs MP3.m4a / .mp3M4AとMP3は音声ファイルとして比較されますが、M4AはMPEG-4系コンテナの拡張子、MP3は音声coding formatです。M4A内のAACやALACなど内部コーデックも確認します。M4A vs WAV.m4a / .wavM4AとWAVはいずれも音声を格納するコンテナで、拡張子だけでは内部の音声codecや品質を断定できません。配布時の容量と互換性、編集時の仕様を確認して選びます。M4V vs MP4.m4v / .mp4M4VとMP4はいずれもMPEG-4系動画で使われる拡張子です。拡張子だけで内部コーデック、再生互換性、権利保護の有無を断定せず、実際のファイルと配信先を確認します。MBOX vs MSG.mbox · .mbx / .msgMBOXは複数メールのメールボックス、MSGはOutlook項目の個別ファイルです。メールの保存単位と取り込み先で選びます。MBTiles vs MVT.mbtiles / .mvtMBTilesはSQLite内のタイル集、MVTはベクトルタイルの符号化です。競合する同じ階層の形式ではなく、組み合わせて使えます。MIDI vs WAV.mid · .midi / .wavMIDIとWAVはどちらも音楽に使われますが、MIDIは演奏イベント、WAVは再生する音声波形を保存します。MKV vs MP4.mkv / .mp4MKVとMP4は映像・音声を格納するコンテナです。MKVは複数音声・字幕・章を含む構成で使われることがあり、MP4は一般的な配布・再生の候補になりやすいものの、どちらも内部コーデックで扱いが変わります。MKV vs WebM.mkv / .webmMatroska(MKV)は映像、音声、字幕を柔軟に格納できるコンテナです。WebMはWeb配信向けに制約を定めたMatroska系の形式です。両者は関連しますが、どの用途でも置き換えられるわけではありません。MOV vs MKV.mov / .mkvMOVとMKVは動画・音声・字幕などを格納できるコンテナです。編集環境、複数トラック、受け手の再生環境を分けて確認します。MOV vs MP4.mov / .mp4MOVとMP4はいずれも映像・音声を格納するコンテナです。MOVはQuickTime系の制作工程で、MP4は汎用再生・配信で候補になりやすい一方、再生可否はどちらも内部コーデックで変わります。MP3 vs FLAC.mp3 / .flacMP3は配布容量を抑える非可逆圧縮、FLACはPCM音声を復元できる可逆圧縮です。音質の勝敗ではなく、配布・編集元の保存・再生先で選びます。MP3 vs Opus.mp3 / .opusMP3は幅広い機器・ソフトで再生しやすい非可逆音声形式です。Opusは音声通話や配信など低遅延・効率的な符号化を重視する用途で使われます。対象環境と用途で選びます。MP3 vs WAV.mp3 / .wavMP3は配信向けの非可逆圧縮、WAVは編集・収録で使われることが多い形式です。MP4 vs WebM.mp4 / .webmMP4とWebMはいずれも動画・音声を格納するコンテナです。どちらが小さい・高画質かはコンテナ名だけで決まらず、内部コーデックとエンコード設定、再生先で変わります。MPEG-DASH MPD vs HLS playlist.mpd / .m3u8MPDはDASHのXMLマニフェストです。M3U8はUTF-8プレイリストで、ここではHLSで使うものを比較します。どちらもメディア本体とは別です。MSG vs EML.msg / .emlMSGはOutlook項目を保存する形式で、メール以外に予定や連絡先も扱えます。EMLはインターネットメールのメッセージを一通ずつ保存・受け渡しする形式です。MVT vs GeoJSON.mvt / .geojson · .jsonMVTはProtocol Buffersで符号化した地図用ベクトルタイルです。GeoJSONはJSONの地理データで、タイルそのものの配信規則は定義しません。netCDF vs Parquet.nc · .nc4 · .cdf / .parquetnetCDFは名前付き次元・変数・属性で科学データセットを記述し、座標や時刻などを関連付けます。Parquetは表の行グループと列チャンクを持つ列指向ファイル形式で、分析クエリによる列選択に向きます。netCDF vs Zarr.nc · .nc4 · .cdf / .zarrnetCDFは次元・変数・属性を持つ科学データモデルと複数のファイル形式を提供し、Zarrはチャンク化した多次元配列をキー・値ストア上に保存する仕様です。どちらが適切かはツール、保管先、アクセス方法で決まります。NIfTI vs DICOM.nii · .nii.gz · .hdr · .img / .dcmNIfTIとDICOMは医用画像で使われますが、NIfTIは主に神経画像解析用のボクセル配列と空間変換、DICOMは臨床検査画像と付随属性の交換を担います。NPY vs NPZ.npy / .npzNPYは1つの配列とdtype・shapeを保存します。NPZは複数のNPYをZIPにまとめ、名前で配列を取り出せます。NPZ vs HDF5.npz / .h5 · .hdf5NPZは名前付きのNPY配列をZIPにまとめます。HDF5はグループ・データセット・属性を階層で管理できます。ODP vs PPTX.odp / .pptxODPはOpenDocumentのプレゼンテーション形式、PPTXはOffice Open XMLを基盤とするプレゼンテーション形式です。ODS vs XLSX.ods / .xlsxODSはOpenDocumentの表計算形式、XLSXはOffice Open XMLを基盤とする表計算形式です。どちらも編集可能なブックを扱います。ODT vs DOCX.odt / .docxODTはOpenDocumentの編集可能なワープロ文書、DOCXはOffice Open XMLを基盤とする編集可能な文書形式です。利用するソフトや共同編集相手との互換性、組織の指定で選びます。ODT vs PDF.odt / .pdfODTは編集可能な文書形式、PDFは固定レイアウトの配布に使われます。共同編集と最終閲覧・印刷を分けて選びます。ODT vs RTF.odt / .rtfODTはOpenDocument標準に基づく編集可能な文書パッケージで、本文、表、画像、スタイルなどを含められます。RTFは文字や段落の基本的な書式をテキストとして交換する形式です。OGG vs MP3.ogg / .mp3OggはVorbisやOpusなどを格納できるコンテナ、MP3は非可逆音声形式です。比較では拡張子名だけでなく、Ogg内の実コーデックと利用先の再生対応を確認する必要があります。OGG vs Opus.ogg / .opusOggはコンテナ、Opusは音声コーデックです。両者は競合する同じ種類の形式ではなく、役割を分けて理解します。OGV vs WebM.ogv / .webmOGVとWebMはWebで扱われる動画コンテナです。実際に使える映像・音声コーデックと配信先の対応を確認します。ORC vs CSV.orc / .csvORCは型情報を持つ列指向のバイナリ形式で、分析基盤が必要な列を読み取る処理に向きます。CSVは行と区切り文字で表を表すテキスト形式で、人や多くの汎用ツールが扱いやすい形式です。Parquet vs JSON.parquet / .jsonParquetは列指向で格納する分析用のバイナリ形式で、JSONは構造化データをテキストで表す交換形式です。大量データの分析処理にはParquet、APIや設定などの受け渡しにはJSONがよく使われます。Parquet vs ORC.parquet / .orcParquetとORCはいずれも大規模分析向けの列指向データ形式です。利用するクエリエンジン、既存基盤、スキーマと性能検証で選びます。Parquet vs Zarr.parquet / .zarrApache Parquetはテーブルを行グループと列チャンクに分けてファイルに記録する列指向形式です。Zarrは多次元配列をチャンクに分け、配列メタデータとともにストアへ保存する仕様です。PCAP vs PCAPNG.pcap · .cap / .pcapngpcapは広いツール互換性を持つ従来のパケットキャプチャ形式、pcapngは複数インターフェースや追加のキャプチャ情報に対応する拡張形式です。PDF vs DOCX.pdf / .docxPDFは最終閲覧時の見た目を保つ配布に、DOCXは作成・修正を前提とする文書編集に向きます。PDF vs Markdown.pdf / .md · .markdownPDFとMarkdownは文書を共有できますが、PDFは見た目を固定した閲覧・印刷用の成果物、Markdownは編集・履歴管理しやすいテキスト原稿です。完成版を渡すか、更新する原稿を共有するかで選びます。PDF vs PNG.pdf / .pngPDFとPNGは用途の異なる形式です。PDFはページ構成を保った文書の共有に、PNGはピクセル画像の保存や表示に向きます。文書全体を渡すのか、図や画面画像を使うのかで選びます。PDF vs SVG.pdf / .svgPDFとSVGは文字や図形を含められますが、PDFはページ構成を保つ文書、SVGはWebでも使われるベクター画像です。文書として配るのか、図形を拡大表示するのかで選びます。PEM vs DER.pem / .derPEMとDERは証明書などの構造を表すエンコードとして比較されます。PEMはテキスト表現、DERはバイナリ表現として扱われることが多く、配備先の指定を優先します。PEM vs PFX.pem / .pfx · .p12PEMは証明書や鍵に使うテキスト形式の符号化表現です。PFX/P12は証明書と秘密鍵をまとめられるPKCS#12コンテナです。拡張子だけで置き換えられないため、受け手の要件を確認し、秘密鍵を厳重に扱います。PLY vs PCD.ply / .pcdPLYは頂点と面を、PCDはPCL向けの点フィールドと行列配置を扱います。点群を保存できても、保持する構造は同じではありません。PNG vs AVIF.png / .avifPNGとAVIFはWeb画像で比較されます。透過、画像の種類、対応ブラウザ、変換とフォールバックを分けて確認します。PNG vs GIF.png / .gifPNGは静止画像の可逆保存や透過に使いやすく、GIFは色数に制約がある一方で複数フレームの簡単なアニメーションに対応します。静止画か短い動きかで選びます。PNG vs SVG.png / .svgPNGとSVGはどちらもWebの図版や透過素材に使えますが、PNGはピクセルで表現するラスター画像、SVGは図形を記述するベクター画像です。ロゴ・アイコンを拡大するか、スクリーンショットや描画済みの画像をそのまま配信するかで選びます。PNG vs WebP.png / .webpどちらも透過を扱えます。PNGは定番の可逆形式、WebPはWeb配信の最適化候補です。PPT vs ODP.ppt / .odpPPTはPowerPoint 97–2003世代のバイナリプレゼンテーション形式、ODPはOpenDocumentのプレゼンテーション形式です。異なるアプリ間で受け渡す場合は、ファイルが開くかだけでなく、レイアウトや機能が保たれるか確認します。PPT vs PPTX.ppt / .pptxPPTは旧世代PowerPointのバイナリ形式、PPTXはOffice Open XMLを基盤とするプレゼンテーション形式です。PPTX vs PDF.pptx / .pdfPPTXは編集可能なスライド資料、PDFは閲覧・印刷用に見た目を固定しやすい配布形式です。発表資料の原稿を渡すか、最終版を読んでもらうかで選びます。Protocol Buffers schema vs JSON.proto / .jsonProtocol Buffersは`.proto`スキーマから型付きメッセージを定義し、field numberを使うバイナリwire形式と、別仕様のProtoJSONを提供します。JSONはRFC 8259の汎用テキスト形式で、特定のスキーマを前提にしません。PSD vs JPEG.psd / .jpg · .jpegPSDは編集元、JPEGは写真などの配布画像として使われます。編集を続けるファイルと公開・共有する書き出しファイルを分けます。PSD vs PNG.psd / .pngPSDとPNGはいずれも画像を扱いますが、PSDはAdobe Photoshopでの編集情報を保持する作業用形式、PNGは閲覧・配布に使いやすい画像形式です。役割を分けて使います。PSD vs TIFF.psd / .tif · .tiffPSDとTIFFはいずれも画像制作で使われますが、PSDはPhotoshopのレイヤーなどを保持する編集元、TIFFは印刷・スキャン・画像交換で使われることが多い形式です。RAR vs 7Z.rar / .7zRARと7Zはいずれも複数ファイルをまとめるアーカイブ形式です。圧縮率だけで決めず、作成・展開ツール、受け手の環境、分割や暗号化などの運用要件で選びます。RAR vs ZIP.rar / .zipRARとZIPはいずれも複数ファイルをまとめるアーカイブ形式です。RARは対応ツールを前提にした機能を使える一方、ZIPは多くの環境で展開しやすい点が重要です。RINEX vs SP3.rnx / .sp3RINEXは観測・航法等の交換形式、SP3は衛星位置・時計情報をエポックごとに記録する形式です。同じGNSS解析でも役割は異なります。RTF vs TXT.rtf / .txtRTFは文字装飾を含むリッチテキスト、TXTは文字だけを扱うプレーンテキストです。書式が必要かどうかで選びます。Safetensors vs ONNX.safetensors / .onnxSafetensorsは名前付きテンソルを保存します。ONNXは演算グラフや入出力、演算子の版を含むモデル表現です。SAM vs BAM.sam / .bamSAMとBAMは同じアラインメント情報を扱います。SAMはタブ区切りテキスト、BAMはBGZFで圧縮するバイナリ表現です。7Z vs ZIP.7z / .zip7ZとZIPはどちらも複数ファイルをまとめるアーカイブ形式です。7Zは圧縮設定の柔軟性を重視する場面、ZIPは多くの環境で追加ソフトなしに展開しやすい配布で選ばれます。Shapefile vs GeoPackage.shp / .gpkgShapefileは複数ファイルのレイヤー、GeoPackageはSQLite内の複数種の地理データです。SQLite database vs CSV.sqlite · .sqlite3 · .db / .csvSQLiteはテーブル・索引・スキーマなどを保持するリレーショナルデータベースのファイルです。CSVは行と列の値を交換するテキストで、単独ではデータベースの関係や制約を持ちません。SRT vs TTML.srt / .ttml · .xmlSRTとTTMLはどちらも時間に合わせて字幕テキストを表示する形式です。SRTは簡潔な字幕交換で広く使われ、TTMLはXMLベースでスタイルや配置などを扱う配信工程に使われます。SRT vs WebVTT.srt / .vttSRTは幅広い字幕交換で使われるシンプルなテキスト形式、WebVTTはHTML videoなどWeb配信の字幕トラック向けの形式です。利用するプレーヤーと必要な機能で選びます。STEP vs DXF.step · .stp / .dxfSTEPは3D部品や製品データの交換に使われ、DXFは2D・3D図面データの交換に使われます。STEP vs IGES.step · .stp / .iges · .igsSTEPとIGESはいずれもCAD/CAM間のデータ交換に使われますが、STEPは製品データ交換、IGESは既存の幾何形状交換で利用されます。STEP vs STL.step · .stp / .stlSTEPはCAD間で製品形状や関連情報を交換する形式で、STLは立体表面を三角形メッシュで表す形式です。設計データの受け渡しと3Dプリント用形状出力という異なる用途で使われます。STL vs FBX.stl / .fbxSTLは3Dプリント向けに形状を渡す三角形メッシュ形式、FBXは材質、リグ、アニメーションを含む3D制作データの交換に使われる形式です。STL vs OBJ.stl / .objSTLは三角形メッシュ形状を3Dプリント工程へ渡す際によく使われます。OBJもメッシュ形状を表せ、材質を別ファイルで参照する場合があります。受け取り側のツールと、表面形状以外の属性が必要かで選びます。SVG vs WebP.svg / .webpSVGはベクター画像、WebPは主にラスター画像として使われます。ロゴや図形か、写真やピクセル画像かで出発点が変わります。TAR vs 7Z.tar / .7zTARと7zは複数ファイルをまとめる用途で比較されます。アーカイブと圧縮の役割、受け手の展開環境を確認します。TAR vs ZIP.tar / .zipTARとZIPはいずれも複数ファイルをまとめますが、TARはarchive format、ZIPはアーカイブと圧縮を組み合わせる形式です。tar.gz等ではTARに別の圧縮方式を重ねます。TGA vs PNG.tga / .pngTGAは制作・ゲーム工程で見かける画像形式、PNGは一般的な透過画像とWeb配信で使いやすい形式です。3GP vs MP4.3gp · .3gpp / .mp43GPとMP4はいずれもISOベースメディアファイル形式の系統にありますが、想定用途と受け手の再生対応は異なります。3MF vs STL.3mf / .stl3MFは材料や色などを含められる3Dプリント向け形式、STLは形状中心の三角形メッシュ形式です。TIFF vs PNG.tif · .tiff / .pngTIFFはスキャン・印刷・制作工程で要件に応じた画像を扱う形式、PNGは透過を含む一般的な図版・画面素材で使いやすい形式です。どちらも拡張子だけで容量や機能を一律には決められません。TIFF vs WebP.tif · .tiff / .webpTIFFはスキャン、画像編集、印刷などの制作工程で使われる形式です。WebPはWeb配信を意識し、可逆・非可逆圧縮や透過、アニメーションを扱えます。TSV vs CSV.tsv / .csvTSVとCSVはどちらもプレーンテキストで表を交換しますが、区切り文字、値に含まれる文字、引用・エスケープ、表計算ソフトの読み込み設定で扱いが変わります。TTF vs OTF.ttf / .otfTTFとOTFはいずれもデスクトップや制作で使われるフォント形式です。現代のOpenType仕様ではTTF拡張子でもOpenType fontになり得るため、拡張子だけで機能の優劣を決めません。TTF vs WOFF2.ttf / .woff2TTFはデスクトップやアプリへのインストールで使われるTrueTypeフォント形式です。WOFF2はWeb配信向けに圧縮したフォント形式です。利用場所とライセンスに合わせて選びます。TTML vs WebVTT.ttml · .xml / .vttTTMLはXMLベースの時間同期テキスト仕様で、プロファイルに応じて字幕表現や放送・配信ワークフローに対応します。WebVTTはWeb動画の字幕トラックで使いやすい形式です。TXT vs Markdown.txt / .md · .markdownTXTは書式を持たない文字情報、Markdownはプレーンテキストに文書構造を記す軽量マークアップです。UBX vs RINEX.ubx / .rnxUBXはu-blox固有のバイナリ通信・ログ、RINEXは観測・航法等を交換するテキスト形式です。USD vs FBX.usd · .usda · .usdc · .usdz / .fbxUSDは複数アセットを構成するシーン記述基盤、FBXは3D制作データを受け渡す形式として使われます。vCard vs CSV.vcf / .csvVCFは連絡先情報の交換、CSVは表データの交換に使われます。連絡先アプリへ取り込むか、一覧を加工するかで選びます。WAV vs AAC.wav / .aacWAVは音声を格納するコンテナで、非圧縮PCMの編集素材によく使われます。AACは音声圧縮方式で、一般にM4AやMP4などのコンテナに格納されます。つまりWAVとAACは同じ層の形式ではなく、実際のファイルではコンテナとコーデックの組み合わせを確認します。WAV vs AIFF.wav / .aiff · .aifWAVとAIFFは、どちらも非圧縮PCMでよく使われる音声コンテナですが、異なる符号化方式を格納できる場合があります。拡張子だけで音質を決めつけず、実際のコーデック、ビット深度、サンプリング周波数、メタデータ、アプリの対応を比べます。WAV vs OGG.wav / .oggWAVは音声データを格納するRIFF系コンテナで、非圧縮PCMで使われることが多く、制作・編集時の素材に向きます。Oggは音声などを格納するコンテナで、VorbisやOpusなどのコーデックと組み合わせて配信に使われます。Web App Manifest vs JSON.webmanifest / .jsonWeb App ManifestはJSONを基盤とするWebアプリ用の設定形式、JSONは汎用的な構造化データ形式です。WOFF vs WOFF2.woff / .woff2WOFFとWOFF2はいずれもWebフォント配信用の形式です。用途は近いものの仕様と圧縮方式が異なるため、対象ブラウザ、既存環境、転送サイズで選びます。X3D vs glTF.x3d · .x3dv · .x3db / .gltf · .glbX3Dは対話的な3Dシーンを表す標準、glTFはWebやリアルタイム表示向けの3Dアセット配信形式です。XLS vs ODS.xls / .odsXLSは旧世代Excelのバイナリブック、ODSはOpenDocumentの編集可能な表計算ブックです。既存XLS資産との互換性か、オープンな文書形式を使うワークフローかで選びます。XLS vs XLSX.xls / .xlsxXLSは旧世代Excelのバイナリ形式、XLSXはOffice Open XMLを基盤とする表計算形式です。XML vs CSV.xml / .csvXMLは階層を持つ構造化データ、CSVは単一表の値を扱います。接続先の仕様と必要な構造で選びます。XML vs JSON.xml / .jsonXMLとJSONはどちらも構造化データを表すテキスト形式ですが、表現方法が異なります。XMLは要素と属性、JSONはオブジェクト、配列、値を使います。受け手のシステム、スキーマ、文書構造の要件で選びます。YAML vs TOML.yaml · .yml / .tomlYAMLとTOMLはいずれも人が編集する設定ファイルに使えるテキスト形式です。YAMLは複雑な階層や幅広いデータ表現に対応し、TOMLは設定を読みやすく明示的に記述することを重視します。対象ツールと構造で選びます。YAML vs XML.yaml · .yml / .xmlYAMLとXMLはいずれも構造化データを扱えますが、YAMLは人が保守する設定、XMLは要素・属性・schemaを使う既存連携で選ばれることが多い記法です。Zstandard vs GZIP.zst / .gz · .gzipZstandard(zstd)とgzipはいずれも可逆圧縮ですが、Zstandardは圧縮レベルやフレーム、辞書利用を含む新しい形式で、gzipは古い環境やHTTP配信などで広く対応されています。Zstandard vs XZ.zst / .xzZstandardとXZはいずれも単一ファイルやtarを圧縮する可逆形式です。Zstandardは速度と圧縮率の調整・ストリーム処理、XZはLZMA2系圧縮と配布物の高圧縮設定などで使われます。