Format Atlas

FORMAT COMPARISON

PNG vs GIF

PNGは静止画像の可逆保存や透過に使いやすく、GIFは色数に制約がある一方で複数フレームの簡単なアニメーションに対応します。静止画か短い動きかで選びます。

最終確認: 2026-09-25

PNGとGIF、どちらを選ぶ?

ロゴ・図・スクリーンショットなど静止画像にはPNG、色数が少ない短いループアニメーションにはGIFを候補にします。写真や大きなアニメーションでは、ファイル容量も含めてWebPや動画形式と比較してください。

PNG向き

透過画像・スクリーンショット

  • ロゴ
  • 図版
  • 透過が必要な画像

GIF向き

短いループアニメーション・簡単な操作説明の画像

  • 限られた色数で短く繰り返す動き
  • 画像として埋め込む簡易アニメーション

基本情報を比較

PNGとGIFの主な違いを確認できます。

項目PNGGIF
拡張子.png.gif
MIME Typeimage/pngimage/gif
主な用途透過画像・スクリーンショット短いループアニメーション・簡単な操作説明の画像
圧縮可逆圧縮可逆圧縮
開く方法標準ビューア、ブラウザ、画像編集ソフトで開けます。Webブラウザ、OSの画像ビューア、画像編集ソフトで開きます。複数フレームの編集はアニメーション対応の画像ツールを使います。
書き出し・変換PNGをJPEGへ変換すると透過を保持できず、背景色や合成結果を決める必要があります。JPEGとして書き出す場合は非可逆圧縮になります。WebPへ変換する場合も、透過を保つ必要と可逆・非可逆の設定を先に決めます。写真や高色数のアニメーションをGIFへ変換すると色数が減ります。WebPや動画へ変換する場合も、ループ設定、透過、フレーム速度を確認します。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

ロゴ

透過画像・スクリーンショット

PNG向き

図版

透過画像・スクリーンショット

PNG向き

限られた色数で短く繰り返す動き

短いループアニメーション・簡単な操作説明の画像

GIF向き

画像として埋め込む簡易アニメーション

短いループアニメーション・簡単な操作説明の画像

GIF向き

確認ポイント 1

PNGは静止画の可逆圧縮とアルファ透過に対応する

使い分け

確認ポイント 2

GIFは限られた色数で複数フレームのアニメーションを表現できる

使い分け

選ぶ理由を詳しく

  • GIFは半透明表現や写真の色再現に制約があり、用途により容量が増えやすい

詳しく見る

参考資料・仕様