Format Atlas

FORMAT COMPARISON

RTF vs TXT

RTFは文字装飾を含むリッチテキスト、TXTは文字だけを扱うプレーンテキストです。書式が必要かどうかで選びます。

最終確認: 2026-09-22

RTFとTXT、どちらを選ぶ?

太字や段落などの簡単な書式を残す場合はRTF、文字だけを広く扱いたい場合はTXTを候補にします。

RTF向き

簡易な書式付き文書の交換

  • 基本的な文字装飾を含む文書を幅広い対応ソフトへ渡す場面

TXT向き

短い文章・メモ・設定・ログなどの文字情報

  • 書式を必要としない文字データ
  • ほぼどの環境でも編集できる単純な情報

基本情報を比較

RTFとTXTの主な違いを確認できます。

項目RTFTXT
拡張子.rtf.txt
MIME Typeapplication/rtftext/plain
主な用途簡易な書式付き文書の交換短い文章・メモ・設定・ログなどの文字情報
圧縮none該当なし
開く方法RTF対応の文書編集ソフトで開けます。受け渡し前に、フォント、表、画像、改ページが意図どおりか確認します。OS付属または任意のテキストエディタで開きます。文字化けしたときは、UTF-8など実際の文字コードを指定して開き直し、改行コードも必要に応じて確認します。
書き出し・変換編集を続けるならDOCXやODTへ保存し直せます。閲覧用の最終版はPDFへの書き出しを検討します。MarkdownやDOCX、PDFへ変換する前に文字コードを統一し、必要な見出し・リンク・表を明示的に追加します。書式を付けた後は、元のTXTには戻らない情報がある点に注意します。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

基本的な文字装飾を含む文書を幅広い対応ソフトへ渡す場面

簡易な書式付き文書の交換

RTF向き

書式を必要としない文字データ

短い文章・メモ・設定・ログなどの文字情報

TXT向き

ほぼどの環境でも編集できる単純な情報

短い文章・メモ・設定・ログなどの文字情報

TXT向き

確認ポイント 1

RTFは書式情報を持てる

使い分け

確認ポイント 2

TXTは文字だけを扱う

使い分け

選ぶ理由を詳しく

  • 装飾と文字コードの確認点が異なる

詳しく見る

参考資料・仕様