FORMAT COMPARISON
Web App Manifest vs JSON
Web App ManifestはJSONを基盤とするWebアプリ用の設定形式、JSONは汎用的な構造化データ形式です。
Web App ManifestとJSON、どちらを選ぶ?
PWAやインストール可能なWebアプリのメタデータにはWeb App Manifest、汎用的な設定やデータ交換にはJSONを使います。
Web App Manifest向き
Webアプリのメタデータ定義
- PWAやインストール可能なWebアプリの名前・アイコン・開始URLを設定する場面
JSON向き
Web API・設定ファイル・データ交換
- 構造化データの受け渡し
基本情報を比較
Web App ManifestとJSONの主な違いを確認できます。
| 項目 | Web App Manifest | JSON |
|---|---|---|
| 拡張子 | .webmanifest | .json |
| MIME Type | application/manifest+json | application/json |
| 主な用途 | Webアプリのメタデータ定義 | Web API・設定ファイル・データ交換 |
| 圧縮 | none | 該当なし |
| 開く方法 | テキストエディタでJSONとして編集できます。公開時はHTMLからmanifestリンクを設定し、ブラウザの開発者ツールなどで確認します。 | テキストエディタ、IDE、JSON対応ビューアで開けます。 |
| 書き出し・変換 | 通常はJSONとして編集します。拡張子を変えるだけでPWAの設定が有効になるわけではないため、HTMLからの参照と配信設定を確認します。 | アプリケーションや変換ツールでCSVなどへ変換できます。 |
用途別の選び方
作りたいものや使う場面から選べます。
PWAやインストール可能なWebアプリの名前・アイコン・開始URLを設定する場面
Webアプリのメタデータ定義
Web App Manifest向き構造化データの受け渡し
Web API・設定ファイル・データ交換
JSON向き確認ポイント 1
Web App Manifestはname、icons、start_urlなどのWebアプリ用メンバーを定義する
使い分け確認ポイント 2
JSONは特定用途に限定されないデータ記法
使い分け選ぶ理由を詳しく
- 拡張子を変えるだけではWebアプリ設定は有効にならない