IMAGE GUIDE · FIXTURE-BASED MEASUREMENT

JPG・PNG・WebPはどれを選ぶ?

透明とファイル容量を、透明・半透明を含む同一画像の実測変換結果で比較します。

最初に結論

透明が必要ならPNGまたはWebP、透明が不要ならJPGも候補です。容量だけで形式を決めず、用途と実際の出力を確認します。今回のfixtureではWebPがPNGより小さくなりましたが、すべての画像へ一般化しません。

今回の検証条件

透明・半透明・既知色を含む640×480のPNG(8,146 B)を、既存のCanvas変換結果で比較します。

透明と見た目を比較

チェック柄はCSS背景であり、画像へ焼き込んでいません。

透明と半透明を含むPNG

PNG

640×480 / 8,146 B / 透明・半透明を維持

JPEG変換後の画像

JPEG

640×480 / 7,937 B / 透明を維持しない

WebP変換後の画像

WebP

640×480 / 2,086 B / 透明・半透明を維持

容量の実測

形式dimensions容量PNG比透明
Original PNG640×4808,146 B維持
JPEG640×4807,937 B2.566%削減維持しない
WebP640×4802,086 B74.392%削減維持

この結果は今回のfixture・ブラウザCanvas・設定に限る実測です。WebPが常に最小になることを示しません。

同じ画像でも形式で違う

dimensionsは同じでも、形式によりbyte数と透明の扱いが変わりました。画像サイズとファイル容量の違いも参照してください。

形式ごとの特徴

JPG:lossy compressionを使い透明を保持できません。今回7,937 Bでした。

PNG:透明・半透明を扱え、UI・図・文字等でも使われます。今回8,146 Bでした。

WebP:lossy / lossless双方と透明に対応します。今回2,086 Bで、PNGより小さくなりました。

どれを選ぶ?

  1. 透明が必要ならPNG / WebPを比較。
  2. 透明不要ならJPG / WebPも候補。
  3. Web掲載では容量・見た目・対応環境で判断。

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よくある質問

透明背景ならどの形式?

今回の比較ではPNGとWebPが透明・半透明を維持し、JPEGは維持しませんでした。

WebPなら必ず小さくなる?

いいえ。今回のfixtureでは小さくなりましたが、すべての画像で同じとは限りません。