Format Atlas

FORMAT COMPARISON

HTML vs CSS

HTMLはWebページの構造と内容を記述し、CSSはその表示やレイアウトを指定します。競合する形式ではなく、通常は組み合わせて使います。

最終確認: 2026-09-25

HTMLとCSS、どちらを選ぶ?

見出し・段落・リンクなど文書の構造にはHTML、色・文字・余白・配置などの見た目にはCSSを使います。役割を分けると内容とデザインを個別に保守できます。

HTML向き

Webページの構造記述・ブラウザへ配信する文書

  • 見出し・本文・リンクなどの意味構造
  • CSSやJavaScriptと組み合わせるWebページ

CSS向き

Webページの表示規則・レイアウトとデザインの管理

  • HTMLから分けた色・文字・レイアウトの管理
  • 複数ページで共通する見た目

基本情報を比較

HTMLとCSSの主な違いを確認できます。

項目HTMLCSS
拡張子.html、.htm.css
MIME Typetext/htmltext/css
主な用途Webページの構造記述・ブラウザへ配信する文書Webページの表示規則・レイアウトとデザインの管理
圧縮該当なし該当なし
開く方法ブラウザやテキストエディタで開きます。公開前は対象ブラウザで表示を確認します。テキストエディタで開き、HTMLとともにブラウザで表示を確認します。
書き出し・変換用途に応じてPDFなどへ出力できますが、リンクや動的な機能は同じように残らない場合があります。CSS単体を配布用文書へ変換するものではありません。HTMLと組み合わせた出力では、変換先で表示を確認します。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

見出し・本文・リンクなどの意味構造

Webページの構造記述・ブラウザへ配信する文書

HTML向き

CSSやJavaScriptと組み合わせるWebページ

Webページの構造記述・ブラウザへ配信する文書

HTML向き

HTMLから分けた色・文字・レイアウトの管理

Webページの表示規則・レイアウトとデザインの管理

CSS向き

複数ページで共通する見た目

Webページの表示規則・レイアウトとデザインの管理

CSS向き

確認ポイント 1

HTMLは文書の構造と意味を表す

使い分け

確認ポイント 2

CSSはHTMLなどの文書に適用する表示規則を記述する

使い分け

選ぶ理由を詳しく

  • WebページではHTMLとCSSを組み合わせるのが一般的

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参考資料・仕様