Format Atlas

FORMAT COMPARISON

JPEG vs WebP

どちらも写真のWeb配信で候補になりますが、WebPは透過も扱えます。

最終確認: 2026-09-20

JPEGとWebP、どちらを選ぶ?

互換性を広く確保するならJPEG、配信最適化と対応環境を確認できるならWebPを検討します。

JPEG向き

写真・Web画像

  • 写真
  • 色数の多い画像

WebP向き

Web画像

  • Web配信
  • 写真
  • 透過画像

基本情報を比較

JPEGとWebPの主な違いを確認できます。

項目JPEGWebP
拡張子.jpg、.jpeg.webp
MIME Typeimage/jpegimage/webp
主な用途写真・Web画像Web画像
圧縮非可逆圧縮非可逆/可逆
ベクター非対応非対応
開く方法多くのOS標準ビューア、Webブラウザ、画像編集ソフトで開けます。対応ブラウザや画像ビューア、編集ソフトで開けます。
書き出し・変換JPEGをPNGやWebPへ書き出しても、JPEG圧縮で既に失われた情報は復元されません。別形式へ変換して再びJPEGへ書き出すと再圧縮が起きる場合があるため、編集用の元データは別に保持します。拡張子だけを書き換えても形式変換にはなりません。WebPからJPEGへ書き出すと透過を保持できず、非可逆圧縮になります。PNGへ書き出す場合は、静止画として出力するのか、アニメーションを別の方法で扱うのかを確認します。JPEGやPNGからWebPへ変換する場合も、可逆・非可逆、透過、アニメーションの要件を先に決めます。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

写真

写真・Web画像

JPEG向き

色数の多い画像

写真・Web画像

JPEG向き

Web配信

Web画像

WebP向き

写真

Web画像

WebP向き

確認ポイント 1

JPEGは透過非対応

使い分け

確認ポイント 2

WebPは可逆・非可逆圧縮を扱える

使い分け

詳しく見る

関連する用途・確認手順

Web画像の圧縮・アニメーション形式を選ぶ写真に使うファイル形式Web画像に使うファイル形式

参考資料・仕様