Format Atlas

FORMAT COMPARISON

WOFF vs WOFF2

WOFFとWOFF2はいずれもWebフォント配信用の形式です。用途は近いものの仕様と圧縮方式が異なるため、対象ブラウザ、既存環境、転送サイズで選びます。

最終確認: 2026-09-21

WOFFとWOFF2、どちらを選ぶ?

新規のWebフォント配信ではWOFF2を基本候補にし、既存環境や必要な対応範囲によってWOFFも検討します。どちらもデスクトップ用フォントの代替ではありません。

WOFF向き

Webフォント配信

  • WOFF対応を含むWebフォント配信
  • 既存WOFFワークフロー

WOFF2向き

Webフォント

  • Web配信のフォント

基本情報を比較

WOFFとWOFF2の主な違いを確認できます。

項目WOFFWOFF2
拡張子.woff.woff2
MIME Typefont/wofffont/woff2
主な用途Webフォント配信Webフォント
圧縮可逆圧縮可逆圧縮
開く方法CSSの@font-faceでブラウザから読み込みます。内容確認には対応するフォントツールを使います。WebブラウザでCSSから読み込みます。内容確認には対応するフォントツールを使います。
書き出し・変換TTFやOTFから変換します。配信時はWOFF2も用意するか、対象ブラウザとライセンスを確認します。TTFやOTFから変換ツールで生成します。変換後もライセンス、文字セット、表示を確認します。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

WOFF対応を含むWebフォント配信

Webフォント配信

WOFF向き

既存WOFFワークフロー

Webフォント配信

WOFF向き

Web配信のフォント

Webフォント

WOFF2向き

確認ポイント 1

WOFFとWOFF2はWebフォント配信用の形式

使い分け

確認ポイント 2

WOFF2はより新しい仕様で転送サイズを抑える候補になる

使い分け

選ぶ理由を詳しく

  • 対象ブラウザとライセンスを確認して選ぶ

詳しく見る

関連する用途・確認手順

Webフォント配信で欠字・代替表示を確認する

参考資料・仕様