Format Atlas

FORMAT COMPARISON

X3D vs glTF

X3Dは対話的な3Dシーンを表す標準、glTFはWebやリアルタイム表示向けの3Dアセット配信形式です。

最終確認: 2026-09-22

X3DとglTF、どちらを選ぶ?

標準化された対話的シーンと対応ランタイムを使うならX3D、一般的なWeb 3D表示にはglTF・GLBを候補にします。

X3D向き

対話的な3Dシーンの記述と配信

  • 標準化された3Dシーンと対話要素を扱う用途

glTF向き

リアルタイム3Dアセットの配信

  • Webやアプリで3Dモデルを読み込む場面

基本情報を比較

X3DとglTFの主な違いを確認できます。

項目X3DglTF
拡張子.x3d、.x3dv、.x3db.gltf、.glb
MIME Typemodel/x3d+xml、model/x3d-vrml、model/x3d+binarymodel/gltf+json、model/gltf-binary
主な用途対話的な3Dシーンの記述と配信リアルタイム3Dアセットの配信
圧縮scene_graphscene_container
開く方法X3D対応ビューアまたはブラウザ向けランタイムで開き、対話、外部リソース、表示結果を確認します。glTF対応ビューアや3D制作ソフトで開き、材質、テクスチャ、アニメーションを確認します。
書き出し・変換別形式へ変換する場合は、対話要素、アニメーション、材質、外部参照が失われないか確認します。別形式へ変換する場合は、材質、テクスチャ、アニメーション、単位が保たれるか確認します。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

標準化された3Dシーンと対話要素を扱う用途

対話的な3Dシーンの記述と配信

X3D向き

Webやアプリで3Dモデルを読み込む場面

リアルタイム3Dアセットの配信

glTF向き

確認ポイント 1

X3Dは対話要素を含む3Dシーンを扱える

使い分け

確認ポイント 2

glTFはリアルタイム表示への配信を意識する

使い分け

選ぶ理由を詳しく

  • 必要なビューア・ランタイムの対応が異なる

詳しく見る

参考資料・仕様