Format Atlas

データ

MVTとは

MVTはProtocol Buffersで符号化した地図表示用のベクトルタイルです。タイルには名前付きレイヤー、地物、属性が含まれます。

.mvt構造化データ

最終確認: 2026-09-27

この形式を選ぶ場面

  • 表示に必要なレイヤーと属性を段階的に取得する

避けた方がよい場面

  • 元のGISデータを完全に保存する唯一の原本

主な用途

  • 地物をタイルに分けて配信する

特徴

  • 形状をタイル内の整数座標で記録する

メリットとデメリット

メリット

  • タイル単位で必要な範囲を取得できる

デメリット

  • タイルだけでは投影法や地理的範囲を特定できない

開く・変換する

開く方法

対応地図ツールにタイルURLと範囲・投影法を設定し、レイヤー名に対応するスタイルを指定します。

変換方法

GeoJSON等への復元にはタイルの地理的範囲・投影法とextentに基づく座標変換が必要です。一般的なz/x/y配信ではズームとタイル位置から範囲を求めます。生成時の丸め、簡略化や切り取りで失われた情報は戻りません。

注意点

  • .pbfは汎用の拡張子でもあり、必ずMVTとは限りません。スタイルと配信設定も別途共有してください。

FAQ

MVTの座標は経度・緯度ですか?

いいえ。タイル内の整数座標です。投影法とタイル範囲は別の設定から解決します。

次に見る

参考資料・仕様