Format Atlas

FORMAT COMPARISON

MSG vs EML

MSGはOutlook項目を保存する形式で、メール以外に予定や連絡先も扱えます。EMLはインターネットメールのメッセージを一通ずつ保存・受け渡しする形式です。

最終確認: 2026-09-27

MSGとEML、どちらを選ぶ?

Outlookのメールや予定などをOutlook中心の環境で個別に保管するならMSGが候補です。メール本文・ヘッダー・添付を他の対応メールソフトへ渡すならEMLを検討します。受け手のアプリで開けることと、添付・日時・文字化けの有無を確認してください。

MSG向き

Outlook項目の保存・受け渡し

  • Outlookで扱うメール・予定・連絡先・タスクを個別に保存する場面

EML向き

単一メールの保存・受け渡し

  • メール本文・ヘッダー・添付を一通のメールとして保存する場面

基本情報を比較

MSGとEMLの主な違いを確認できます。

項目MSGEML
拡張子.msg.eml
MIME Typeapplication/vnd.ms-outlookmessage/rfc822
主な用途Outlook項目の保存・受け渡し単一メールの保存・受け渡し
圧縮compound_filenone
開く方法対応するOutlook環境またはビューアで開きます。添付ファイルは入手元を確認してから開きます。信頼できるメールソフトまたはビューアで開きます。添付ファイルは入手元を確認してから開きます。
書き出し・変換他のメール形式へ変換する場合は、本文、添付、日時、予定・連絡先などの項目が保たれるか確認します。PDFなどへ保存する場合は、ヘッダー・本文・添付が目的どおり残るか確認します。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

Outlookで扱うメール・予定・連絡先・タスクを個別に保存する場面

Outlook項目の保存・受け渡し

MSG向き

メール本文・ヘッダー・添付を一通のメールとして保存する場面

単一メールの保存・受け渡し

EML向き

確認ポイント 1

MSGはOutlookのメール、予定、連絡先などを表す項目形式で、EMLは主に単一の電子メールを表す形式です。

使い分け

確認ポイント 2

EMLはインターネットメールのヘッダーと本文を保存する用途に向きます。MSGはOutlook固有の項目情報を保持できます。

使い分け

選ぶ理由を詳しく

  • どちらも添付や個人情報を含むことがあります。形式を変換するときは本文、ヘッダー、添付、日時が保たれるか確認します。

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関連する用途・確認手順

メール移行後に本文・添付・件数を確かめるメールを保存・移行するファイル形式

参考資料・仕様