Format Atlas

FORMAT COMPARISON

PDF vs PNG

PDFとPNGは用途の異なる形式です。PDFはページ構成を保った文書の共有に、PNGはピクセル画像の保存や表示に向きます。文書全体を渡すのか、図や画面画像を使うのかで選びます。

最終確認: 2026-09-26

PDFとPNG、どちらを選ぶ?

複数ページの資料、印刷物、レイアウトを保ちたい文書にはPDFを使います。スクリーンショット、画面用の図、透過が必要なラスター画像にはPNGを選びます。PDF内の画像をPNGに書き出すと、文字や図形が画像化され、解像度にも左右されます。

PDF向き

文書配布・印刷用データ

  • レイアウトを保つ共有
  • 配布資料

PNG向き

透過画像・スクリーンショット

  • ロゴ
  • 図版
  • 透過が必要な画像

基本情報を比較

PDFとPNGの主な違いを確認できます。

項目PDFPNG
拡張子.pdf.png
MIME Typeapplication/pdfimage/png
主な用途文書配布・印刷用データ透過画像・スクリーンショット
開く方法ブラウザやPDFリーダーで開けます。標準ビューア、ブラウザ、画像編集ソフトで開けます。
書き出し・変換用途に応じて印刷、テキスト抽出、画像化などを行います。PNGをJPEGへ変換すると透過を保持できず、背景色や合成結果を決める必要があります。JPEGとして書き出す場合は非可逆圧縮になります。WebPへ変換する場合も、透過を保つ必要と可逆・非可逆の設定を先に決めます。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

レイアウトを保つ共有

文書配布・印刷用データ

PDF向き

配布資料

文書配布・印刷用データ

PDF向き

ロゴ

透過画像・スクリーンショット

PNG向き

図版

透過画像・スクリーンショット

PNG向き

確認ポイント 1

PDFはページ単位の文書をまとめ、文字・図形・画像を含めて共有できます。

使い分け

確認ポイント 2

PNGはピクセルで構成される画像形式で、可逆圧縮と透過に対応します。

使い分け

選ぶ理由を詳しく

  • PNGはページの文字をそのまま編集できる文書形式ではありません。

詳しく見る

参考資料・仕様