Format Atlas

FORMAT COMPARISON

AVI vs WebM

AVIは既存のWindows系動画資産や対応ソフトで扱われるコンテナです。WebMはWeb配信を主眼としたコンテナで、内部コーデックと配信先の対応を確認して選びます。

最終確認: 2026-09-25

AVIとWebM、どちらを選ぶ?

既存のAVIファイルやAVI指定の編集環境を維持する場合はAVIが候補です。新しいWeb動画配信ではWebMを検討し、ブラウザ・端末・CMSがコンテナと映像・音声コーデックの組み合わせに対応するか確認します。変換後は画質、音声、字幕、同期を検証します。

AVI向き

既存の動画ファイルの閲覧・編集

  • AVI指定の既存ワークフロー

WebM向き

Web動画配信

  • Web向けの動画配信
  • WebMを扱える再生・配信環境

基本情報を比較

AVIとWebMの主な違いを確認できます。

項目AVIWebM
拡張子.avi.webm
MIME Typevideo/x-msvideovideo/webm
主な用途既存の動画ファイルの閲覧・編集Web動画配信
開く方法対応プレーヤーで開き、必要なコーデックが利用できるか確認します。対応ブラウザやメディアプレーヤーで再生します。配信前には、対象ブラウザ・端末・CMSがWebMと使うコーデックを扱えるか確認します。
書き出し・変換配布先に合わせてMP4やWebMへ変換します。変換後は映像、音声、字幕、同期を確認します。MP4などへ変換する場合、コンテナ変更だけで済むとは限らず、映像・音声を再エンコードする可能性があります。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

AVI指定の既存ワークフロー

既存の動画ファイルの閲覧・編集

AVI向き

Web向けの動画配信

Web動画配信

WebM向き

WebMを扱える再生・配信環境

Web動画配信

WebM向き

確認ポイント 1

AVIはRIFFを基盤とするコンテナで、内部のコーデックによって互換性や容量が変わります。

使い分け

確認ポイント 2

WebMはWeb向けコンテナで、VP8・VP9・AV1などの映像やVorbis・Opusなどの音声を格納できます。

使い分け

選ぶ理由を詳しく

  • どちらも拡張子だけでコーデックや再生可否を判断できず、変換で再エンコードが起きる場合があります。

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参考資料・仕様