Format Atlas

FORMAT COMPARISON

XML vs CSV

XMLは階層を持つ構造化データ、CSVは単一表の値を扱います。接続先の仕様と必要な構造で選びます。

最終確認: 2026-09-22

XMLとCSV、どちらを選ぶ?

名前空間や階層を含む既存連携はXML、単一表の値の交換はCSVを候補にし、変換では構造の欠落を確認します。

XML向き

構造化データ交換

  • スキーマを伴うデータ

CSV向き

表データ交換

  • 単一シートの表をアプリ間で受け渡す用途
  • 書式を必要としない集計前のデータ

基本情報を比較

XMLとCSVの主な違いを確認できます。

項目XMLCSV
拡張子.xml.csv
MIME Typeapplication/xmltext/csv
主な用途構造化データ交換表データ交換
圧縮該当なし該当なし
開く方法テキストエディタやXML対応ツールで開けます。表計算ソフトではインポート時に文字コードと区切り文字を指定し、テキストエディタでは実際の値を確認します。先頭ゼロ、日付に見える値、長い数値は自動変換されないか確認し、必要な列を文字列として扱います。
書き出し・変換用途によりJSONなどへ変換します。XLSXからCSVへ書き出すと、通常は選んだ一つのシートの値だけになります。数式、書式、複数シート、グラフは別途保持します。

用途別の選び方

作りたいものや使う場面から選べます。

スキーマを伴うデータ

構造化データ交換

XML向き

単一シートの表をアプリ間で受け渡す用途

表データ交換

CSV向き

書式を必要としない集計前のデータ

表データ交換

CSV向き

確認ポイント 1

XMLは階層や属性を表現できる

使い分け

確認ポイント 2

CSVは表形式の値を扱う

使い分け

選ぶ理由を詳しく

  • 構造・文字コード・区切り文字の扱いが異なる

詳しく見る

参考資料・仕様