PRACTICAL GUIDE
証明書・鍵に使うファイル形式
最初に配備先が求める形式を確認し、証明書、証明書要求、秘密鍵を混同しないことが重要です。
迷ったら、ここで選ぶ
- テキスト形式の証明書・鍵 → PEM
- 発行済みの証明書 → CRT/CER
- バイナリ形式の証明書 → DER
- 証明書と秘密鍵を含むコンテナ → PFX/P12
- 認証局への発行申請 → CSR
拡張子だけで判断しない
CRTやCERは証明書に使われる拡張子で、PEMやDERはエンコードの表現です。配備先の指定、ファイル内容、証明書チェーンの有無を確認します。
秘密鍵は共有しない
PFX/P12や一部のPEMは秘密鍵を含む可能性があります。公開リポジトリ、Web公開フォルダー、チャット、メール添付に置かず、安全な保管とアクセス制御を行います。
候補形式
関連する比較
注意点
- 秘密鍵を含む可能性があるファイルを公開・共有しないでください。
- 証明書の有効期限、対象名、チェーン、配備先の指定を確認してください。