Format Atlas

PRACTICAL GUIDE

動画配布に使うファイル形式

動画はコンテナと内部コーデックを分け、再生先と制作工程に合わせて選びます。

最終確認: 2026-09-21
最終更新: 2026-09-28

迷ったら、ここで選ぶ

  • 一般的な配布 → MP4を候補にする
  • Web向け環境が明確 → WebMを検討
  • 複数字幕・音声を保つ → MKVを検討

拡張子だけで決めない

MP4、MOV、MKV、WebMはいずれもコンテナであり、再生可否や容量は内部コーデックにも依存します。

候補形式

MP4

向く場面:幅広い配布・再生を想定する動画

向かない場面:コーデック未確認の受け渡し

WebM

向く場面:Web配信の要件が明確な動画

向かない場面:編集・端末環境を確認できない用途

MOV

向く場面:QuickTime系の制作工程

向かない場面:汎用再生を未確認の配布

MKV

向く場面:複数音声・字幕を含む保存

向かない場面:単純な広域配布

関連する比較

注意点

  • 変換時は再エンコード、字幕、章、複数音声の保持を確認します。
  • MP4をH.264と同一視しません。

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基礎知識

参考資料・仕様