Format Atlas

PRACTICAL GUIDE

設定ファイルに使う形式

まず対象ツールが受け入れる形式を確認し、選べる場合はチームが安全に検証・保守できる形式を選びます。

最終確認: 2026-09-22

迷ったら、ここで選ぶ

  • APIやWebのデータ交換 → JSON
  • インデントで構造を読みやすく書く設定 → YAML
  • キーと値を中心に設定を管理 → TOML
  • 形式を選べないツール → 指定された形式を優先

対応ツールを最優先する

設定形式は見た目の好みだけで選べません。利用するアプリケーション、ライブラリ、CI、ホスティング環境が受け入れる形式と仕様版を確認します。

構文検証を自動化する

JSON、YAML、TOMLはいずれも構文や型の誤りで読み込みに失敗することがあります。保存時やCIで構文検証を行い、秘密情報を設定ファイルに直接保存しない運用にします。

候補形式

JSON

向く場面:JSONを受け入れるAPIや設定

向かない場面:コメントを含む人手中心の設定

YAML

向く場面:人が保守する階層的な設定

向かない場面:インデント誤りを避けたい単純な交換

TOML

向く場面:キーと値を中心にした設定ファイル

向かない場面:対応ツールがJSONやYAMLを指定する用途

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注意点

  • 対象ツールが対応する形式と仕様版を確認してください。
  • 認証情報や秘密鍵をリポジトリに保存しないでください。

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参考資料・仕様